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 11月3日(土)尾道三大祭りの1つ「尾道ベッチャー祭り」が行われました。
奇祭として有名なお祭りで、ベタ(武悪面、祝棒)、ショーキ(猿田彦面、ササラ)、ソバ(大蛇面、祝棒)の鬼神と獅子がお神輿とともに尾道旧市街地を練り歩きます。お囃子の太鼓にのって、三面の鬼神は子供たちを追い掛け回して、手に持った「ササラ」や「祝棒」で叩いたり、突いたりします。「ササラ」で叩かれると頭が良くなり、「祝棒」で突かれると病気に掛からないとか、子宝に恵まれるとも言われ、1年間の厄除け祈願をして回ります。お囃子が遠くの方から近づき三神が現れると、子供たちは逃げまどったり、追いかけたり小さい子供などは母親にすがって泣き叫ぶ姿などが見られます。
 そんな鬼神たちが通所リハビリサービス「いきいき倶楽部」にも厄除け祈願にやってきてくれました。
 

お囃子の音が近づいてくると、利用者のみなさんも子供の時を思い出されるのかワクワクした面持ちで、三神に叩いたり、突かれたりしてもらって、1年間の無病息災をみんなで願いました。
これからも残していきたい伝統的な尾道のお祭りに参加できて、利用者のみなさんも、私達介護スタッフも楽しい1日となりました。
(参考資料「別冊尾道草子尾道ベッチャー祭り」より)